2010年05月14日

救済案提示は見送りへ=和解協議入り、14日表明−B型肝炎訴訟で政府(時事通信)

 集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして、患者らが国に損害賠償を求めている集団訴訟で、政府は13日、国側が北海道訴訟で和解協議入りする際、具体的な救済案の提示を見送る方針を決めた。
 原告側は早期解決を訴えており、具体案を示さない姿勢は反発が予想される。
 仙谷由人国家戦略相や長妻昭厚生労働相らが同日協議し、14日に行われる札幌地裁の進行協議で和解勧告に応じることを正式に決めた。
 集団訴訟は全国10地裁で計420人が係争中だが、今後は札幌地裁での協議を軸に救済案などの交渉が進められる。しかし、双方の主張は隔たりが大きく、難航する可能性が高い。 

【関連ニュース】
【特集】迷走!普天間移設〜政府、5月決着を断念〜
【特集】「陸山会」土地購入事件〜検察審、小沢氏「起訴相当」を議決〜
増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能〜みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜

弁護士増に対抗 「士業者」連携 顧客つかめ 司法、行政書士ら横断型サイト(産経新聞)
週明けから全国的に低温か=気象庁が注意呼び掛け(時事通信)
<保険金詐欺>元朝日新聞販売店店員らを容疑逮捕 川崎(毎日新聞)
郵便局から融資金詐取=弟装い計2460万か−容疑で50歳男逮捕・警視庁(時事通信)
<口蹄疫>農相が宮崎入り(毎日新聞)
posted by カジカワ ヒトシ at 09:40| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

100%自給可能な太陽光発電 水素で効率変換、同志社大開発(産経新聞)

 太陽光発電で得たエネルギーを水素に置き換え、新型の燃料電池を利用して効率的に電気や給湯用の熱を生み出す新しい自給システムを、同志社大の千田二郎教授(54)の研究チームが開発し、本格実験に乗り出した。こうしたシステムの開発は全国初といい、当面は家庭で使用するエネルギーの15%前後の自給率を想定しているが、同チームは「今後、燃料電池の開発が進めば100%のエネルギー自給も可能」としている。

 エコへの関心の高まりとともに太陽光発電も広がりつつあるが、共働き世帯など昼間に家族が外出する家庭では、太陽光パネルを設置してもバッテリーの設置費用などがネックとなり、効率的なエネルギー自給が難しい現状にあるという。

 同チームが開発したシステムでは、太陽光パネルで集めた電気エネルギーを、水道水を使って電気分解装置で水素に置き換え、ボンベに貯蔵。給湯や電気を必要とする際に都市ガスと混合させ、現在メーカーが開発中の個体酸化物型燃料電池(SOFC)で電気、熱エネルギーに変換する。

 実験は、京都府京田辺市にある同志社大エネルギー変換研究センター屋上の約20平方メートルで実施。住宅用太陽光パネルなどを使った小型システムで、約半年間データを集めるという。

 日照時間などを考慮すると、小型システムで、4人家族の家庭が1日平均で消費する給湯用などの熱と電気双方の15%程度にあたる1時間あたり2.8キロワットを自給できるとしている。

 今回開発されたシステムについて、大阪大学大学院の赤松史光(ふみてる)教授(機械工学)は「無公害の世界最先端の画期的システム。大型化すれば、住宅のほか都市部のオフィスなどでの普及も期待される」と評価している。

【関連記事】
「コンシェルジュ」 家庭の省エネ助言 環境省が育成 全国に派遣へ
「マイクログリッド」実証 NEDOと沖縄電、ラオスで
ガス業界 「太陽熱」住宅を表舞台に 環境省がリース支援
激化する「バッテリー・ウォーズ」 その勝者は…
オール日本でエコの街 次世代送電網 夏にも実証事業

首相が徳之島3町長と会談「おわびを申し上げたい」(産経新聞)
徳島県が防災・安否確認「すだちくんメール」開始(産経新聞)
徳之島3町長、鳩山首相に絶縁状「意味ない。もう会わない」(スポーツ報知)
長野の一家遺体遺棄、4人を強殺容疑で再逮捕へ(読売新聞)
あおぞら元行員、インサイダーさらに2銘柄(読売新聞)
posted by カジカワ ヒトシ at 11:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

石綿 中皮腫死の教員に労災認定 学校での被害認定は初(毎日新聞)

 滋賀県内の公立小に勤めた男性教諭が中皮腫で死亡したのは体育館の天井から飛散したアスベスト(石綿)を吸ったためとして、遺族が公務災害認定を求めていた事案で、地方公務員災害補償基金審査会(中央審査会)が先月、教諭の疾病は公務に起因する公務上災害だと認定する裁決を行っていたことが分かった。遺族側の弁護士らによると、教職員が学校でのアスベスト被害で公務上認定を受けるのは全国初。

 裁決書によると、男性は73年から3年間、旧甲西町(現湖南市)の町立岩根小で体育を教えた古澤康雄さん。01年秋に悪性胸膜中皮腫と診断され、翌年4月に56歳で死亡した。妻弥恵子さん(61)は05年、同基金県支部に公務災害認定を請求したが、支部は「体育館は新しく、石綿が散乱する状況ではなかったし、体育館での勤務時間も限られていた」として「公務外(公務に起因しない)」と認定。審査請求(不服申し立て)を受けた県支部審査会も追認し、弥恵子さんが審査会に再審査を請求していた。

 中央審査会は3月29日付裁決で、体育館は使用頻度が高く、天井にボールが何度も当たり、相当量の石綿が飛散していた▽床に落ちた石綿も再飛散していた▽住居や近隣で石綿は使われていなかった▽男性は体育担当で体育館に長時間滞在していた−−などと判断。古澤さんの疾病は同校体育館における勤務を通じて石綿にさらされたことが原因と認定し、支部と支部審査会の判断を取り消した。支部は近く、裁決に従って公務上災害と認定する。

 遺族を支援する大阪じん肺アスベスト弁護団の山上修平弁護士は「教職員の石綿被害問題に突破口を開く画期的な裁決。石綿は1960〜70年代に多くの学校で使用されており、当時の教職員や子どもたちにも今後、発症の可能性がある。その場合に適切に対応できるよう、国は早急に対策を取るべきだ」と話している。【安部拓輝、南文枝】

【関連ニュース】
街かど:アスベスト被害者の会発足へ /京都
トーヨーボウル:廃虚10年…ヤオマサが取得、解体へ 解決に道筋−−大井 /神奈川
アスベスト:久里小と西唐津中、竹木場公民館から検出−−唐津市 /佐賀
アスベスト:「石綿で肺がん死」遺族が会社を提訴 配管工事で現場監督 /大阪
アスベスト:きょう被害電話相談−−建交労県本部など /香川

JR脱線事故直後、救助に走った男性 あの惨状語り継ぐ(産経新聞)
<事業仕分け>第2弾傍聴に700人 「マンネリ」批判も(毎日新聞)
就活自己PR動画が流出=健康食品通販「やずや」(時事通信)
なんときれいな710年…平城宮跡オープン(読売新聞)
交番の警察官に生卵=容疑で少年ら逮捕−警視庁(時事通信)
posted by カジカワ ヒトシ at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。